エモフリで何が起こるのか?

エモフリでやっているのは感情の解放ですが、実際には身体に残されている緊張を解放して、感情が出ないようにします。よくある感情の書き換えとか、記憶の書き換えという感じではなく、開発者自身がそういうのは信じていないので、新しい選択肢を横に置くという感じです。記憶が消えるかどうかは直接見たわけでもありませんからわかりません。

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ある刺激から、同じ緊張が発生したときに、いつも選んでいたものよりも圧倒的に楽な方があれば、人はそれを選ぶようです。結果として、新しい選択肢が選ばれて、それに付随する物の見方、感じ方がやってきます。強い感情は表れないことの方が大半で、今まで嫌で嫌で仕方なかった記憶が、ただの映像として見えている。そんな感じです。例えばゴキブリが嫌いな人はたくさんいます。それが出ただけでその部屋には入れないくらいの感覚に囚われたりします。でも、ゴキブリから連動する緊張が出てこないと、そこにゴキブリがいるという認識に変わります。騒いだりすることをしなくなることが多いようです。

五感は、感じてから脳で認知するまでの間で、強くなったり弱くなったり、あるいは歪曲されたりします。だから、同じものが人によって感じ方が変わります。個人差はその人の身体的特徴と感覚(知識、経験、概念など)によって出てきます。本当は自在にそれを変えることもできるので、そういう選択でもいいですが、自在に変えるというのは意識的な話で、エモフリは無意識レベルでの変化を促します。だから、がんばって怒りをやり過ごしたりする必要がありません。本来緊張するべき選択肢が、新しい選択肢に変わることで、怒りが出なくなります。

そんなことがあるのか? と思う方は、是非、エモフリの無料セッションを探してみて下さい。講師になる前の方が必須要件で成功例を集めていますので、今なら探せると思います。セッション自体は非常に地味で、Youtubeにビデオも上げていますが、正直、何をやっているのかわからないと言われています。わからないからセミナーに来たという方もいます。

エモフリは、いくつかのインタビューで問題を特定したら、後はセラピスト側の身体を使って施術します。そして、クライアントは数値化した感情の大きさを答えるだけです。人生代々に嫌なことを10としたら、相対的にいくつなのか? よくある置き換えでわかりやすくしているだけですが、これがセラピストが唱える度に減っていき、最後は0になります。0になるとその問題は解放という形になります。